代表　鈴木なつ子　（現在新規生徒募集停止中）

愛知県に生まれ、５歳より大岩紀栄氏のもとでバイオリンを始める。東京音楽大学音楽学部音楽学科器楽専攻（バイオリン）卒業。第１２回“万里の長城杯"国際音楽コンクール第２位。在学中、ヨーロッパツアー（ミュンへン、ウィーン、バンベルク、プラハ）にオーケストラメンバーとして参加、ウィーン楽友教会などで演奏する。霧島国際音楽祭などのマスタークラスを修了、ロビーコンサートに出演。

フジテレビ「のだめカンタービレ」のオーケストラメンバーとしてドラマに出演。FNS歌謡祭にアーティストのサポートで出演。2007年には国際交流の一環で、渡仏。日仏交流コンサートに出演。

2015年には渡米し、ニューイングランド音楽院にて研鑽を積む。

現在、東京フィルハーモニー、群馬交響楽団など都内のオーケストラに客演、洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団やアマチュアオーケストラの客演コンミスを務めるなど多方面で活躍中。リトミック研究センター初級指導者資格取得。

 <指導歴>

大学在学中より大手楽器店をはじめとする都内の楽器店、幼児教室で延べ１００人以上指導をしてきた。その経験をもとに、２０１４年より文京区で個人教室を開講。２０１６年に白山教室に拠点を移す。

３歳から８０歳まであらゆる年代を対象にさまざまな角度から指導にあたる。中でも、バイオリンのみならず体を使うリトミックをレッスンの中におりまぜ、「音を楽しむ」ということを楽器とリトミックの両方から作用させる、独自のスタイルは、多くの生徒から支持を得ている。最近では、大学の弦楽合奏のトレーナーとしても活躍している。

バイオリン講師　須藤はるな　火曜、金曜クラス

9歳よりヴァイオリンを始める。

ジュニアオーケストラにてコンサートミストレス務める。

ウィーン・チェコ・タイ・カンボジア等世界各地の演奏旅行に参加。

2012年、チェコ・オストラバでの交流演奏会にてソリストを務める。

2016年、安中市合併10周年記念演奏会にてソリストを務める。

2018年、安中ジュニアオーケストラ20周年記念コンサートにてソリストを務める。

第24回長江杯国際音楽コンクール第3位。

NPO法人みんなのことば のメンバーとして都内を中心に活動している。

また、海外や全国各地のジュニアオーケストラ設立に携わるなど後進の指導にも力を入れており、現在小平、所沢にてジュニアオーケストラの専任講師を務める。

東京音楽大学器楽ヴァイオリン専攻卒業。

現在、同大学科目等履修生に在籍。

ヴァイオリンを横山俊朗、小籠郁子の各氏に師事。

ヴィオラを百武由紀に師事。

室内楽を横山俊朗、苅田雅治、百武由紀、門脇大樹、大野かおる、東彩子の各氏に師事。

バイオリン講師　田中奏絵　水曜クラス

東京音楽大学音楽学部音楽学科卒業。

ヴァイオリンを大岩紀栄、Leo Phillips、大谷康子、山口裕之の各氏に師事。

室内楽を東彩子、百武由紀の各氏に師事。

National Beethoven Conpetition for Young  String Players 2008 2位入賞。

2014年バイエルン州立青少年オーケストラに参加し、イタリア、ドイツ各所で演奏。

第39回 読売中部新人演奏会に出演。

現在は都内を中心に演奏活動や、後進の指導にあたっている。

バイオリン講師　北山未海　月曜、日曜クラス

千葉県出身。10歳からヴァイオリンを始める。

中学3年生の時に日本学校合奏コンクール、ソロ部門全国大会出場。

聖徳大学附属女子高等学校音楽科在学中に、成績優秀者による音楽科定期演奏会等にも出演。

ヴァイオリンを横山俊朗、坂本真理の各氏に師事。

室内楽を横山俊朗、木野雅之、ドミトリー・フェイギン、百武恵子の各氏に師事。

現在は小・中学校のオーケストラの指導や、ヴァイオリンの個人レッスン等で後進の指導にあたる傍ら、演奏活動も行っている。

東京音楽大学器楽専攻（ヴァイオリン）卒業。

バイオリン講師　井上結音　土曜クラス

静岡県富士市出身。3歳よりヴァイオリンを始める。

静岡県立清水南高等学校芸術科音楽専攻を経て、東京音楽大学音楽学部器楽専攻ヴァイオリン科を卒業。

現在、同大学大学院音楽研究科に在学。

富士ジュニアオーケストラにてコンサートミストレスを務める。

第23回日本演奏家コンクール入選。

大学在学中、ロゼシアター「新人演奏家による演奏会」に出演。

これまでにヴァイオリンを渡井里佐子、西川奈穂、竹内英美子、東彩子の各氏に、室内楽を東彩子、百武由紀の各氏に師事。

都内や静岡県内のオーケストラなどでも活動の幅を広げたり、後進の指導にもあたっている。